Deep Rock Galactic: Rogue Core
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作品紹介
Deep Rock Galactic: Rogue Coreは、人気協力FPS『Deep Rock Galactic』の世界観を引き継いだローグライト作品である。1人から4人までの協力プレイに対応し、プレイヤーはドワーフの精鋭部隊「リクレイマー」の一員として、危険なエイリアンが蔓延る採掘施設の探索に挑む。
本作の特徴は自動生成される洞窟システムにある。毎回異なる構造の施設内を進みながら、コアスポーンと呼ばれる敵対生物との戦闘を繰り広げる。SF世界のドワーフという独特な設定は前作から継承されており、重厚な世界観とユニークなキャラクター性を両立している。
協力プレイでは連携による戦術的な攻略が重要となる。仲間との役割分担や装備の選択が生存率を大きく左右するため、コミュニケーションが欠かせない要素だ。
現在は早期アクセス段階にあり、今後のアップデートでコンテンツの追加や調整が予定されている。完成版を待つか、開発過程を楽しむかは各自の判断に委ねられる。
刺さる人・外す人
向いている人:協力プレイを好むFPSプレイヤーには最適だ。1~4人での協力プレイに対応し、仲間と連携して困難なミッションに挑む醍醐味が味わえる。ローグライト要素により毎回異なる展開が楽しめるため、繰り返しプレイに飽きにくい。自動生成される洞窟システムにより探索の新鮮さが保たれ、SF世界観とドワーフというユニークな組み合わせに魅力を感じる層にも刺さる。
向かない人:早期アクセス段階のため、完成度や安定性を重視する層には向かない。協力プレイが前提の設計であり、常に一緒にプレイする仲間がいない場合は本来の面白さを体験しにくい。ローグライト特有のランダム性や繰り返し要素が苦手な人、ストーリー重視のキャンペーンを求める層には合わない。また、タクティカルシューターや競技性を重視するFPSプレイヤーには物足りない可能性が高い。
プレイヤーの評価
『Deep Rock Galactic: Rogue Core』のSteamユーザーレビューは明確に二極化している。59%という好評率が示すように、プレイヤーの評価は大きく割れている状況だ。
肯定的な評価では、本家DRGの世界観と操作感を活かしたローグライク要素の融合が評価されている。5つの個性的なクラス、協力型ローグライクとしての斬新性、シナジーが決まった時の爽快感などが支持されている。特に本家の高難易度やMODに慣れ親しんだコアプレイヤーからは「神ゲー」との声も上がっている。
一方で批判点も多数指摘されている。最も多いのが難易度の高さで、新規プレイヤーには理不尽と感じられるレベルとされる。1プレイ40-60分という長時間拘束、アップグレード選択時の全員集合システムによるテンポの悪化、弾薬不足の深刻さなども頻繁に言及されている。また、ローグライク要素が薄く、強化内容が地味で毎プレイの変化に乏しいという指摘も目立つ。
UI/UXの不親切さ、チュートリアル不足、コンテンツ量の少なさといったアーリーアクセス特有の問題も挙げられている。多くのレビューが「今後のアップデートに期待」としており、現状では万人にはおすすめできない作品という評価が支配的だ。