Far Far West
価格推移
直近1年- 価格
- 過去最安
- セール
作品紹介
『Far Far West』は、西部劇をベースにしたカオティックなシューターゲームである。最大4人での協力プレイに対応し、プレイヤーはカウボーイとなってモンスターが跋扈する荒野に挑む。
本作の特徴は、従来の銃撃戦に魔法要素を組み合わせた点にある。プレイヤーは銃器による射撃と呪文の両方を駆使してモンスターを撃破し、契約を完了させて報酬を獲得していく。西部劇の世界観でありながら、ファンタジー要素が混在するユニークな設定となっている。
協力要素が重要な位置を占めており、チームメンバーとの連携なしに生存することは困難とされている。Evil Raptorが開発する本作は、カオスという表現が示すように、予測不可能で激しいアクションが展開されることが予想される。
ただし、本作は早期アクセス段階にあるため、ゲームシステムやコンテンツ量について十分な情報が不足している。開発の進行状況やアップデート頻度、最終的な完成度については現時点で判断が困難である。協力シューターに興味があっても、正式リリース後の評価を待つことを推奨する。
刺さる人・外す人
向いている人:最大4人でのチームプレイを楽しめるプレイヤーに適している。西部劇の世界観とファンタジー要素が混在したカオスな設定を面白がれる人、仲間との協力を前提としたシューターゲームを求める人には魅力的だろう。早期アクセスタイトルの未完成さを理解し、開発過程を見守る楽しさを感じられるなら検討に値する。
向かない人:ソロプレイ中心のプレイヤーには不向きである。協力が不可欠とされているため、一人で黙々と進めたい人や安定したマルチプレイ環境を持たない人には厳しい。また、完成度の高いゲームを求める人は早期アクセス段階では満足できない可能性が高い。西部劇にファンタジー要素を混ぜた世界観に違和感を覚える人も避けた方が無難だ。
プレイヤーの評価
『Far Far West』のSteamユーザーレビューは、爽快なPvE協力シューターとして高く評価される一方で、早期アクセスならではの課題も指摘されている。
称賛点として、スペル同士のコンボシステムによる派手で爽快な戦闘、豊富なビルド構成の自由度、カジュアルに楽しめる難易度設定、優秀なパフォーマンスと軽快な動作が挙げられる。魔法の組み合わせで発生する火炎竜巻などの演出は特に好評だ。開発の迅速な対応も評価されており、ユーザーの不満点が素早く改善される点も安心材料とされている。
不満点では、フレンドリーファイアが痛すぎて協力プレイの妨げになる点、視認性の悪さ(特に砂嵐時)、キャラクターと武器のレベル上げが単調で時間がかかりすぎる点が頻繁に指摘される。最高難易度のバランス調整不足、コンテンツ量の少なさ、野良マルチでのキック問題なども課題として挙げられている。
現時点でも十分楽しめる内容だが、長期的なやりこみ要素やコンテンツの拡充が今後の鍵となりそうだ。フレンドとの協力プレイなら現在でも推奨できるが、ソロや野良中心なら様子見が賢明だろう。