FPS上達の近道!おすすめゲームPC選びマニュアル

FPS用おすすめゲームPC情報

バトルフィールド ハードライン推奨PC

推奨スペック

OS WINDOWS 8 64bit(アップデートKB971512適用済み)
CPU INTEL QUAD-CORE CPU、AMD SIX-CORE CPU
メモリ 8GB
HDD容量 空き容量60GB以上
グラフィックスカード AMD Radeon R9 290、NVIDIA GeForce GTX 760
ビデオメモリ 3GB以上
DirectX DirectX 11

最低必須スペック

OS WINDOWS VISTA SP2 64bit(アップデートKB971512適用済み)
CPU Athlon II/Phenom II 2.8 GHz、Intel Core i3/i5 2.4GHz
メモリ 4GB
HDD容量 空き容量60GB以上
グラフィックスカード ATI Radeon HD 5770(1GB)、NVIDIA GeForce GTX 260(896MB)
DirectX DirectX 11

旧世代グラフィックカードでもプレイすることは可能ですが画質を最低に下げないと高フレームレートを維持できません。最高画質で高フレームレートでプレイしたいのであればGTX970以上は欲しいところ。できればCPUもCore i7-4790を設備しておきたいです。

推奨スペックがギリギリでもプレイできればいいよ!といった人もいるかもしれませんが今後発売予定のスターウォーズバトルフロント、BF5はさらに高いスペックを要求してきます。後から最新タイトルもやりたいとなると旧世代ゲームPCを購入するとパーツ交換で下手すれば1台パソコンが買えてしまうくらい費用がかかります。

これからゲーミングパソコンを揃えてBFHをやっていくなら設備はケチらずグラボはGTX980、メモリはできれば16GB、CPUは最低でもCore i7-4790を投入しておけば発売される新タイトルも高画質でヌルヌルプレイをすることが可能でしょう。

バトルフィールド ハードラインにおすすめのゲームPC

BTOメーカーからBFHをプレイするのに推奨されているPCを厳選しました。カスマイズも可能なので今後のことも考えて最初からGPU、メモリ、CPUなどパワーアップさせておくと後から余計なパーツ費用を抑える秘訣にもなります。

GALLERIA バトルフィールド ハードライン 推奨グラフィックスカード搭載PC XF Windows 8.1 モデル

OS Windows 8.1 Update 64bit
CPU Core i7-4790
グラボ GeForce GTX970 4GB
HDD 2TB HDD (SATA3)
メモリ 8GB
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
価格と詳細はこちら

ドスパラから販売されているガレリアシリーズのBFH推奨PCの1つ。グラフィックカードメモリも推奨スペックをクリアしているモデルになります。その他BFH推奨PCはデスクトップ型3種類、ノート型1種類が準備されています。

出荷が多少遅れますが、各パーツのカスマイズも購入前にグレードアップやダウンも可能。予算が許せばメモリやCPU、グラボをパワーアップさせておけば今後発売予定の最新タイトルも快適にプレイすることができます。

G-Tune NEXTGEAR-MICRO im550GA8-BFH Windows 8.1 Update 搭載モデル

OS Windows 8.1 Update 64bit
CPU Core i7-4790
グラボ GeForce GTX970 4GB
HDD 1TB SerialATAIII 7200rpm
メモリ 8GB
光学ドライブ なし
価格と詳細はこちら

G-TuneではNEXTGEARシリーズがBFH推奨PCとしてラインアップされています。2種用意されており両方ともデスクトップ型。もう1種類はハイエンドモデルになっておりグラフィックカードはGTX980を搭載。メモリ16GBと最高画質、高フレームレート設定でも申し分ないスペックを誇っています。

バトルフィールド ハードラインはどんなゲーム?

ナンバリングタイトルのバトルフィールドとは違い、軍がメインではなく警察と泥棒といった構図でゲームプレイをしていきます。日本では不評の声も聞こえますが、十分楽しめるFPSゲームの1つ。戦場ものFPSゲームに飽きてきた人は息抜きとしても良いゲームです。お馴染みのコンクエストももちろん収録されておりオンラインは64人対戦を実現。私自身はBF4に戻ってしまったのですがたまに雰囲気を変えたい時にプレイしています。