Call of Duty®: Black Ops 7
価格推移
直近1年- 価格
- 過去最安
- セール
作品紹介
Call of Duty®: Black Ops 7は、TreyarchとRaven Softwareが手がけるシリーズ最新作である。今作では過去最大規模のBlack Ops体験を謳っており、三つの主要モードで構成される。
注目すべきは革新的なCo-opキャンペーンの採用だ。従来の単独プレイに加え、協力要素を組み込んだストーリーモードがどのような展開を見せるかは興味深い。マルチプレイヤーモードも用意されており、シリーズの競技性を継承した対戦が期待される。
そして定番となったラウンドベースのゾンビモードも健在である。このモードはBlack Opsシリーズの象徴的な要素として多くのプレイヤーに支持されてきた経緯がある。
開発陣は「過去最大」という表現を用いているが、実際の規模や内容の詳細については発売後の検証が必要だろう。シリーズファンにとっては期待値の高い作品となるが、近年のCall of Dutyタイトルは発売直後に技術的問題を抱える傾向があるため、初期レビューや安定性を確認してからの購入が賢明である。
刺さる人・外す人
向いている人:Call of Dutyシリーズの王道的な体験を求めるプレイヤーに最適だ。協力プレイでキャンペーンを楽しみたい層、競技性の高いマルチプレイヤーで腕を磨きたい層、そして定番のラウンドベースゾンビモードでフレンドと盛り上がりたい層のすべてに応える。TreyarchとRaven Softwareの開発体制により、Black Opsらしい濃密なコンテンツが期待できる。
向かない人:FPSジャンル自体に興味がない層や、Call of Dutyの高速戦闘についていけない初心者には厳しい。また、毎年リリースされるシリーズの焼き直し感を嫌う層、じっくりとしたタクティカルシューターを好む層にも合わない。オンライン要素が中心となるため、ソロでのんびり遊びたいプレイヤーにも不向きだ。
プレイヤーの評価
Call of Duty: Black Ops 7のSteamユーザーレビューは好評率39%と厳しい評価となっている。
不満点として最も多く挙げられるのが武器バランスの崩壊である。特定の武器が環境を支配し続ける一方で、対抗手段となる武器が弱体化される調整に多くのプレイヤーが不満を示している。ショットガンやマークスマンライフルの性能が突出しており、通常の撃ち合いが成立しない状況が頻発している。
技術面でも深刻な問題が報告されている。起動時のバグ、クラッシュによるプレイ不能、645GBという膨大な容量要求など、基本的な動作安定性に課題がある。マッチメイキングでは理不尽なチーム編成やリスポーン位置の問題、コンバーターやマクロ使用者への対策不足も指摘されている。
一方で評価される点もある。Black Ops 2のマップリメイクは懐かしさを感じるプレイヤーから歓迎されており、ムーブメントシステムやキルストリークのバランスについては適度な調整として評価する声がある。ゾンビモードやマルチプレイの基本的な面白さを認める意見も見られる。
現状では定価購入は推奨されておらず、大幅な調整が行われるまで様子見が賢明である。